SDGsへの取り組み

SDGs(持続可能な開発目標)とは

持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月にニューヨーク国連本部「国連持続可能な開発サミット」で採択された「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals : SDGs)」、2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(Leave no one behind)ことを掲げています。

SDGsポスター 17のアイコン 日本語版

大関の取り組み

当社では、重点的に取り組むべき課題・テーマを継続的に整理し、「アクションプラン」として特定していきます。この取り組みを中長期経営計画に組み込むことにより、SDGsの達成を目指し、安心・安全産業としてのサービス提供を通じて、社会課題の解決に貢献していきます。

株式会社大関が行うSDGs・CSRへの取り組み(経済・社会・環境・統治)
図:大関が行う取り組み

推進体制

当社では、SDGs活動推進のために代表取締役を委員長とする「SDGs委員会」を設置しています。
当社の役員、管理職、一般社員を含め、SDGs活動推進のための諸施策を立案・実施しているほか、 諸会議(経営会議・衛生委員会・健康経営委員会)を毎月第1月曜日に開催し、情報共有と進捗の確認を行っています。

株式会社大関 組織図